ENo. 64 - レディ・ハグ

「わたくしを、温めてくれる一杯はあるのかしら?」

Profile:
名前:ハグ
性別:♀
年齢:16
身長:148cm

風の魔法を操る魔法使い。とある大賢者の家系。
一族の残した大きな過ちを清算するためにあちこちの別世界へ行き、己の魔力と知識を高めている。

7歳のころに魔力の暴走で家族を殺してしまった咎人。全身にその時の火傷痕が残っており、髪で隠している右頬を覗かれるのを嫌う。
生き延びるためになんでもしてきた為、心は擦り切れてる。それでも(それゆえ、か)慮ることはあるし、育ちの良さが見えたりする。

猫舌。

ずっとしかめっ面ですが怒っているわけではありません!


好きなもの:風に流されること、ケーキ
      手品
嫌いなもの:自身やパラソルに触られること
      飛行機・雷

二度だけ訪れたもう一人のハグ
名前:ハグ
性別:♂
年齢:16
身長:148cm

幻影魔法が得意な旅する魔法使い。とある大賢者の家系。
一族の残した大きな過ちを清算するためにあちこちの別世界へ行き、己の魔力と知識を高めている。

7歳のころに魔力の暴走で家族を殺してしまった咎人。全身にその時の火傷痕が残っているが、幻影魔法による化粧で普段は見えることはない。だが、万が一を考えて髪を伸ばし、袖を長くしている。

優しくて人懐っこくて甘えんぼな性格。いろんな世界の人から好かれている。
でも、それだけ色んな人とお別れしてきてちょっと寂しい。


もう一人の自分レディの存在には、まだ気づいていない。



好きなもの:撫でられること、ハグすること
      シュークリーム
嫌いなもの:怖い人、炎



※ハグするのが大好きで、すぐくっつこうとします。
ハグくんからも一言ありますが、嫌な場合はお断りお願いします。
逆にOKな場合、受け止める構えをとったり、手を伸ばすと喜びます!



PL
イラスト・ドットは自作です

遅レスマンです!!!ご都合が悪くなったり、眠くなったら容赦なく寝て下さい!!!



未完「エルフの栄えた世界」の扱いについて
日記の編集が間に合わずで未完のまま公開になった当話ですが、「これ長いし自創作でやるべきじゃない?」という考えに至り、4話目の日記にくっつけるのは取りやめます。雰囲気もあるので。

当話で大事な情報は、最後に現れた人物により
「もう一人の自分ハグの存在」を語られる、というものでした。



STR:
MAG:
CON:
DEX:
INT:
POW:

プロフィール画像

ENo. 64 - レディ・ハグ

WP
26

cc
94665

「わたくしを、温めてくれる一杯はあるのかしら?」
プロフィール画像
STR:
MAG:
CON:
DEX:
INT:
POW:

Profile:
名前:ハグ
性別:♀
年齢:16
身長:148cm

風の魔法を操る魔法使い。とある大賢者の家系。
一族の残した大きな過ちを清算するためにあちこちの別世界へ行き、己の魔力と知識を高めている。

7歳のころに魔力の暴走で家族を殺してしまった咎人。全身にその時の火傷痕が残っており、髪で隠している右頬を覗かれるのを嫌う。
生き延びるためになんでもしてきた為、心は擦り切れてる。それでも(それゆえ、か)慮ることはあるし、育ちの良さが見えたりする。

猫舌。

ずっとしかめっ面ですが怒っているわけではありません!


好きなもの:風に流されること、ケーキ
      手品
嫌いなもの:自身やパラソルに触られること
      飛行機・雷

二度だけ訪れたもう一人のハグ
名前:ハグ
性別:♂
年齢:16
身長:148cm

幻影魔法が得意な旅する魔法使い。とある大賢者の家系。
一族の残した大きな過ちを清算するためにあちこちの別世界へ行き、己の魔力と知識を高めている。

7歳のころに魔力の暴走で家族を殺してしまった咎人。全身にその時の火傷痕が残っているが、幻影魔法による化粧で普段は見えることはない。だが、万が一を考えて髪を伸ばし、袖を長くしている。

優しくて人懐っこくて甘えんぼな性格。いろんな世界の人から好かれている。
でも、それだけ色んな人とお別れしてきてちょっと寂しい。


もう一人の自分レディの存在には、まだ気づいていない。



好きなもの:撫でられること、ハグすること
      シュークリーム
嫌いなもの:怖い人、炎



※ハグするのが大好きで、すぐくっつこうとします。
ハグくんからも一言ありますが、嫌な場合はお断りお願いします。
逆にOKな場合、受け止める構えをとったり、手を伸ばすと喜びます!



PL
イラスト・ドットは自作です

遅レスマンです!!!ご都合が悪くなったり、眠くなったら容赦なく寝て下さい!!!



未完「エルフの栄えた世界」の扱いについて
日記の編集が間に合わずで未完のまま公開になった当話ですが、「これ長いし自創作でやるべきじゃない?」という考えに至り、4話目の日記にくっつけるのは取りやめます。雰囲気もあるので。

当話で大事な情報は、最後に現れた人物により
「もう一人の自分ハグの存在」を語られる、というものでした。