ENo. 46 - 《終焉の先を観る者》
Profile:
☆ラナンキュラス・バターカップ -Ranunculus Buttercup-
年齢：不明（外見は20代後半～30代前半）
性別：女性
身長：180cm
体重：65kg（実体化時）
種族：魔法使い（魔女）
職業：魔法使い
呼称：わたくし/あなた/あの者/～さん、呼び捨て
無尽蔵とも言える魔力を保有し、自由自在に魔法を操る事ができる、見目麗しい魔女。
『……それ以上の情報など、不要でございましょう？』
実は
たった一匹だけ、愛玩動物が居た。
嵐吹き荒れる日、ずぶ濡れになった、ただ白いだけの蛇だった。
全ては気まぐれだった、嵐さえものともしない、大魔法使いだったから。
――けれどその白蛇は、現在も生きている。
【カフェでの出来事】
・道化師さん（ENo.101）に、バルーンアートを教わっている。
└『くだらない』と思っていた技術を覚えてみよう、と歩み寄ったなら、何かが見えてくるのだろうか？
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【2025/10/27追記】サブキャラ紹介
☆ノイ -Neu-
性別：♂
大きさ：でかい
重さ：おもい
種族：蛇（アルビノかつ後天性変異種）
呼称：ワレ/キサマ/ヤツ、コヤツ/呼び捨て
包帯ぐるぐる巻きの巨大な白蛇。見た目的には『蛇神様』らしい。
普段はどこかの森にある辺鄙な村を守護しており、そこに住む村人たちを見守りながら暮らしている。
しかし規制自体は結構緩いようで、他の場所で散歩している姿も度々目撃されている模様。
一般的な蛇の特徴である長い二股の舌を持たず、代わりに短く四角い舌を持つ。
だからなのか、舌の機能のほとんどが欠損しており、重度の味覚障害を抱えている。
といっても完全に無いわけではなく、味付けが非常に濃いものであれば感じ取る事ができるようだ。
本体は喋れないものの、精神感応で会話する事ができる。
ただし、自分の思考を相手に伝えるだけの一方通行で、相手の心を読む事はできない。
そのうちできるようになるかもしれない。未来は可能性に満ちている。
――彼は、ラナンキュラスの、ただ一匹の愛玩動物である。
※もしどこかで見た事があるひとへ：その時の個体です→【https://wdrb.work/shima_v3/profile.php?eno=998】
PL:Ronia（Twitter:@Ronia_WhiteFool）（Discord:ronia_clear_sky）
登録日:9/27
基本的にどの時間帯にも浮上していますが、火木土は7:00～17:00くらいの間居ません。
もし上記の時間帯以外で反応が無かった時は大体「あ、今寝てるんだな」と思って大丈夫です。
一応こいつお嬢様口調で喋るんだけどぉ、色々と分かり辛えだろうから似非になるかもぉ～～～～～←←←
