――言葉。
意味=言葉には――否。
この問い掛けそのもの=無意味。
そう、わかれば。
最良のこと=何も答えない――何も答えず、沈黙を守って、じっとしていて――
――それは、きっと。
虚無――わたしが、ここにいる意味。
いる必要がない/在る必要がない。それは――きっと。
消えること――今のこの身体=きっと、叶わない夢。
何度でも、何度でも――わたしは、
戻ってこれる/
戻ってきてしまう。
痛くて、苦しくて、辛くて――このまま、終わってしまえばいいのに、って、思っていても。
想起=腹部の痛み――鋭く、鈍く、熱く。
無意味――けれども。
答えないこと――なにもないこと自体には、耐えられない。
そんな、気がする。
だから。
思考実験――それに、乗ってみる。
それ自体には、何の意味がないとしても。
思考実験――内容=誰かを助ける/わたしに、何か損害がある。
問い掛け=どう、行動するか。
誰が/どんな/わたし/利害関係――並んでは、消えて。
『わたし』について。
『わたし』は――きっと、何が起きたとしても。
戻ってこれる/
戻ってきてしまう。

「わたし、は。……たぶん、きっと。
それが、命を落とすような、ことでも。
……ああ、でも。身体が、動くなら。……きっと、咄嗟には。動けない、から。
ええと。……ああ。わたし、は」
わたし、は。
覚悟――そこまで、出来ている、わけでは……ない。
痛い/怖い/辛い――
戻ってきてしまう、けれど、それは。
それは、かわらない、から。
だから、きっと。
動けない――きっと。
そう、ならないと――わからない、こと、だけど。