Chapter1の補足
キヅタの異能力
森羅創生の異能力。
植物を操る。操るの解釈は広く、生み出すこともあればそれを浮遊させてポルターガイストのように操ることもある。手の上で回転する花弁もそんな感じ。
敵ではないと判断して色々話してもいいとは思っているが、不意の奇襲をどこかで警戒しており、手札が多く割れていると困るので花弁しか見せてくれなかった。癖のようなものかも。
一族でもそれぞれ異なる異能を持っていたとされているが、この会話では必要ないと判断したらしい。
闇の力
植物とは別に闇の魔力も扱う。厳密には異能ではない。が、説明しても面倒くさそうなので異能力と一括りにした。多分向こうもそんなに求めてないだろ、みたいな認識をしている。
「恐らく僕は普通ではない」
キヅタは本来学業に費やす一部分を大きな事件に巻き込まれて疎かにしていた。それ故の逃避行、他者より若い年齢で積まれた戦闘経験。嫌な感情こそないが、普通でないとも認識している。
魔法連盟
平たく言うと警察や自衛隊のようなもの。それを魔法や異能力、科学を駆使して効率よく行う組織。本来、就職には少し早い年齢でもあるが、キヅタは大きな事件に巻き込まれ、学業が少し疎かになっていた。しかし、その中で成し得た実績を国に買われたので珍しいケースである。
これも本人は多分この経緯は必要ないと切り捨ててしまったので話してない。