Chapter01-05

記録者: プルメアリー・ハウライティア (ENo. 73)
Version: 1 | 確定日時: 2025-11-27 04:00:00

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  ──カシャ


シャッターの音の後、あなたを向いていたレンズがふと向きを変える。
何か未知のことを認識した様子で、その後にまたあなたにひとみが向いた。

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「観察対象、最終質問を提示します」


この対話の終端が近いようだ。
不思議な白い部屋での対話は、何の説明もなく始まり、そして終わるらしい。

奇妙な観察者は感慨もなく告げ、一拍。

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──あなたは、何をもって“自らの存在に価値がある”と判断しますか?


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「それは役割でも、使命でも、功績でも構いません。
 また、価値は不要であるとする見解も有益な観測結果となります。

 あなた自身が、どの基準で己を“肯定”し、
 何をもって“無価値”とせずにいられるのか。

 その価値に他者を如何にして組み込んでいるのか、
 その内的構造を、開示してください」


──あなたは自らに〝どのような価値〟があると認識していますか?

 
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「当機は、あなたの答えを推論する事はできても──
 代弁する事はできません
 故に此度は、 あなた自身の言葉で語られることを要求します」
Answer
──あなたは自らに"どのような価値"があると認識していますか?



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メルエミリー
「……ぅー????????」

嗚呼、また質問内容を理解出来てない顔……(とおいめ

えーっとね……
お嬢ちゃんは、自分の此処が凄い!って言える事は有るかな?

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メルエミリー
「んゅ??
 ぷぅ、しゅぉい(プルのスゴイこと)?」

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*くびかしげ*
*くびかしげ(逆)*
*くびかしげ(正)*



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プルメアリー\💡/
「! ぷぅ、かぁいー(プルはね、カワイイのよ)

オットォ唐突な自己肯定が出て来たな????????

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プルメアリー
んちょね(んっとねぇ)
 ふぇうー、くぁんー、せちょぁー、いぉー(フェクトでしょ、クラン(※1)でしょ、セトラ(※1)でしょ、イド(※1)でしょ)
 るぃねーねー、ゆーねーねー(ルリお姉ちゃん(※2)でしょ、ユーお姉ちゃん(※2)でしょ)
※1:竜人少女の保護者勢
※2:お世話になってる他所様宅のキャラ様


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プルメアリー
みんぁ、ぷぅ、かぁいー(皆、プルの事カワイイって言ってくれるの)
 ぷぅ、かぁい、しゅぉい(だから、プルがカワイイのはスゴイことなのよ)!」

…………
……………………

そっかぁ……(n回目