ENo. 72

アイギストス

魔の加護のあらんことを…
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Profile

惡魔アイギストス(Aígisthos)
秘密結社ベヒーモス副代表/赫き眼の惡魔/観察者にして裏切り者

■基本スペック

種族:神格(クジャタ:変化と変質を司る)
外見年齢:不明
出身地:記録不明(語るたびに異なる)
外見性別:変動型(通常は男性形態)
身長体重:高身長/極軽量
外見特徴:司祭を思わせる緩やかな服/銅のような色と質感の皮膚/顔面左側に並ぶ三つの赤い眼/他の顔のパーツは存在しない/全身がベルト状の触手で構成されている。

一人称:私

口調:上品・皮肉・婉曲
 - 断定:〜なのだよ
 - 仮定:〜では?
 - 疑問:〜かね?

■パーソナル
性格/思考/行動原理
退廃と変化を愛する芸術家肌。穏やかで知的な態度の裏に、壊すことに快楽を覚える破滅主義を隠し持つ。他人の感情に干渉することは大好きだが、自分が干渉されるのは極端に苦手。
「変化」こそがこの世界の真理と考えており、秩序や安定を忌避する。

思想・立場・目標:
「世界は変わらなければならない」という信条のもと、秩序の否定と“究極の変質”を美として追求。世界滅亡はその延長にある“完成の瞬間”。
そのため、組織を率いつつも、最終的には全てを裏切る前提で動いている。

趣味・嗜好
クラフト(小物・ミニチュア):完成前に飽きて放置するタイプ。
読書:古典/魔導書を収集するが、内容には飽きっぽい。
料理:美学としてのヴィーガン料理を好む。だがすぐに“変質”させてしまうため、食べられないものが多い。

苦手・嫌悪:
自分の感情が明確に読まれること/運動全般/動物由来の成分へのアレルギー/安定した秩序そのもの

内面・矛盾:
変化を司る存在であるが、「自分だけは変われない」という無意識の呪いを抱えている。壊すことでしか他者と繋がれないという愛情の歪みを持つ。

恋愛観・性的嗜好:
耽美的で倒錯的。愛されることを怖れ、弄ぶことでしか愛を表現できない。惹かれた相手を「変えてしまう」ことでしか関われない。

■スキル
能力:神格としての権能
【変化・変質】
あらゆる「概念・物質」を別の存在へと変質させる能力。
元に戻すことはできない=“変えたものは永遠に別物”
性格や記憶、感情、因果律にまで干渉可能(ただしコスト高)
自分の力を振るって事態を意のままに操ることは好まない。

【赫の魔眼】(あかのまがん)
対象の「本質・内面」を暴く魔眼。
精神構造や欲望、嘘と真実を読み取る。
それらの情報は変化と変質に必要である。
精神が無い・魂がない存在には作用しない。

【偽の生物圏】(イミテーション・バイオスフィア)
ストレス過多時に身体から疑似植物が発生する体質。
魔力の模倣によって作られた偽の自然。数分で枯れる。
無意識のストレス反応の象徴。

技能:
【精神操作/誘惑/詩的言語能力】
 言葉と姿の“印象操作”を通じ、相手の行動や感情を操作することが得意。

装備:
【惡の花】
曼珠沙華のような触手状器官。魔素を吸収・放出・加工できる。
罠・盗聴・結界・毒物生成など多用途。

【イージス】(神器)
全身を覆う衣服型神器。意志により肉体と融合・変形可能。
通常時はコート形態・戦闘時には背中から「花弁状の翼」が展開。

スタイル:
 【耽美的干渉者】
 戦場でも戦わず、美しく操る。破壊の美を讃えつつ、背後で支配する。

■人間関係
ボルツ:
面白がって観察している。いじられることも困惑しつつ楽しんでいる。だが「予測不能な暴力性」には一目置いている。
スフェン:
“壊れた美しさ”に強く惹かれており、弄ぶのか守るのか自分でも分からず揺れている。神子として自身が身体改造を施した対象。
マキ:
真面目すぎて少し苦手。だが“正義の形を持たぬ暴力”としての彼女には高い評価を与えている。
ハチ:
完全に警戒されている。生物の肉体への羨望を利用できないか考えている。
アララト:
組織上の上司。皮肉と詩的な会話だけで成立している奇妙な信頼関係。裏切りの確信とは別に絶対的な力に敬愛は抱いている。


矛盾・内面
変化を求める一方で、「自分だけは変われない」という呪いに囚われている。
愛したいのに、本当に愛されることへの恐怖が強すぎる。
最終的に壊すことでしか繋がれないと思っている。

「美しさとは変わりゆくもの。壊してなお、君は美しい…」

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