ENo. 94 - 雨理リリス

ミルクティーとガトーショコラ!それさえあれば人生は満たされるんだよ

Profile:
アマリ・リリス。
15歳。高校一年生。放課後によくこのカフェに入り浸っている。
ところどころで大雑把な性格
高校では写真部と新聞部に所属している。
可愛いものが好きで、鞄に蛙と羊のキャラクターのストラップを付けている。それぞれ「かえるくん」「ひつじくん」という名前があるらしい。
趣味は写真を撮ることと、育てている花を愛でること。あとゲーム。
好きな物:可愛いもの・羊・蛙・狼・チョコレート・花・写真・鐘や鈴の音・緑色・好きな人 等
嫌いな物/苦手な物:運動・数学・弓矢 等
好きなケーキはチョコレートケーキ。カフェのメニューの中ではガトーショコラ。
雨が好き。その理由は「ガラスや花に付いた水滴が、宝石のように輝いているから」。
でも他の天気も好き!
あまり陽キャではないので、知らない人相手にはキョドる。
しかしこのカフェに入り浸っている以上、異常や非日常への適性はありそう。
好きな人がおり、片思い中。
たまによくわからないことを言う。

細々とした設定・その他一人称:わたし
二人称:あなた・○○の人 等
労働=どっかでアルバイト
身長/体重:157cm/49kg
STR:通常の女子高生並。運動部ではないので、むしろ少し劣るか?
DEX:同上。
MAG:日常においては0。数多の世界が混線するこのカフェにおいては、とある終末世界における機能の影響で0が1になる。
——鐘の音が聞こえた。そんな気がした。それだけ。
INT:通常の女子高生並。
CON:同上。
POW:不屈。ただし成熟しているというわけではなく、単に絶望しないというだけ。
高校生現パロ。
中学時代の黒歴史は「rain-reign lilith」という名前のSNSアカウント。鍵垢で詩を吟じていた。

参加頻度はあまり高くないかもしれません。
自分用RP情報平日はだいたい15:00くらいまで学校があるらしい。放課後にカフェでのんびりしたりしている。
特定の曜日だと、その後18:00くらいまでアルバイト。バイト帰りに自分へのご褒美としてガトーショコラをいただいたりしているかもしれない。
1年生なので理科科目の知識は基礎止まり。しかもあまり理解していない。
というか全体的に勉強を理解していないかもしれない。カフェに入り浸ってばかりいるからそうなる。

■■■■の回想——そうか。気が付いていないのか。
其は潜在的な非人間。後天的に不死性を獲得した一人の人間。
この世界であろうと、それは変わらない。あるいは、この世界であるからこそ。
彼女もまた、些細なきっかけでヒトではなくなる可能性を持っている。とはいえ、それも種子の状態にすぎないようだが。
……それとも、だ。彼女が、これからも非日常に触れ続ける、と言うのであれば、あるいは。
自らの中の祝福と呪い、その非人間性と、上手く折り合いをつけて日常に戻る——そんな「もしも」が、ありえるかもしれないね?
どうだい?君はどう思う?
……ああ。もう、聞こえてないか。残念だよ、アルテオ。
——じゃあ、さようなら、アマリリス。このキミには、どうやら黄金の矢はいらないようだから。


STR:
MAG:
CON:
DEX:
INT:
POW:

Record

nothing……

プロフィール画像

ENo. 94 - 雨理リリス

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33

cc
94000

ミルクティーとガトーショコラ!それさえあれば人生は満たされるんだよ
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STR:
MAG:
CON:
DEX:
INT:
POW:

Profile:
アマリ・リリス。
15歳。高校一年生。放課後によくこのカフェに入り浸っている。
ところどころで大雑把な性格
高校では写真部と新聞部に所属している。
可愛いものが好きで、鞄に蛙と羊のキャラクターのストラップを付けている。それぞれ「かえるくん」「ひつじくん」という名前があるらしい。
趣味は写真を撮ることと、育てている花を愛でること。あとゲーム。
好きな物:可愛いもの・羊・蛙・狼・チョコレート・花・写真・鐘や鈴の音・緑色・好きな人 等
嫌いな物/苦手な物:運動・数学・弓矢 等
好きなケーキはチョコレートケーキ。カフェのメニューの中ではガトーショコラ。
雨が好き。その理由は「ガラスや花に付いた水滴が、宝石のように輝いているから」。
でも他の天気も好き!
あまり陽キャではないので、知らない人相手にはキョドる。
しかしこのカフェに入り浸っている以上、異常や非日常への適性はありそう。
好きな人がおり、片思い中。
たまによくわからないことを言う。
細々とした設定・その他一人称:わたし
二人称:あなた・○○の人 等
労働=どっかでアルバイト
身長/体重:157cm/49kg
STR:通常の女子高生並。運動部ではないので、むしろ少し劣るか?
DEX:同上。
MAG:日常においては0。数多の世界が混線するこのカフェにおいては、とある終末世界における機能の影響で0が1になる。
——鐘の音が聞こえた。そんな気がした。それだけ。
INT:通常の女子高生並。
CON:同上。
POW:不屈。ただし成熟しているというわけではなく、単に絶望しないというだけ。
高校生現パロ。
中学時代の黒歴史は「rain-reign lilith」という名前のSNSアカウント。鍵垢で詩を吟じていた。

参加頻度はあまり高くないかもしれません。
自分用RP情報平日はだいたい15:00くらいまで学校があるらしい。放課後にカフェでのんびりしたりしている。
特定の曜日だと、その後18:00くらいまでアルバイト。バイト帰りに自分へのご褒美としてガトーショコラをいただいたりしているかもしれない。
1年生なので理科科目の知識は基礎止まり。しかもあまり理解していない。
というか全体的に勉強を理解していないかもしれない。カフェに入り浸ってばかりいるからそうなる。

■■■■の回想——そうか。気が付いていないのか。
其は潜在的な非人間。後天的に不死性を獲得した一人の人間。
この世界であろうと、それは変わらない。あるいは、この世界であるからこそ。
彼女もまた、些細なきっかけでヒトではなくなる可能性を持っている。とはいえ、それも種子の状態にすぎないようだが。
……それとも、だ。彼女が、これからも非日常に触れ続ける、と言うのであれば、あるいは。
自らの中の祝福と呪い、その非人間性と、上手く折り合いをつけて日常に戻る——そんな「もしも」が、ありえるかもしれないね?
どうだい?君はどう思う?
……ああ。もう、聞こえてないか。残念だよ、アルテオ。
——じゃあ、さようなら、アマリリス。このキミには、どうやら黄金の矢はいらないようだから。

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nothing……